ただのトモダチ?

ただの宅呑み友達から異性として感じ合い、そして惹かれあう作品です。求める気持ちと受け止めるふたりの気持ち。それがパズルのピースのようりぴったりと嵌る瞬間が生き生きと感じとることができました。そんなふたりのつながりを麻友さんの部屋のぬいぐるみクマさんがそっと見守っていました。

目次